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アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?

メリカ大学奨学金、または手持ちで必要な費用とは

どれくらいなのかご存じですか? 🇺🇸

アメリカ大学のほとんどでは毎年授業料が高くなり続けていて、

一般人では払うのはかなり厳しくなっているのが現状です。😱😲😰

今回は知っておきたいアメリカ大学奨学金と費用の秘密を公開します。

現在アメリカ移住組の高校生、または興味がある方必見です。

-480x260 アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?
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【アップデート:08/16/2016】

二人目の子供がアメリカ大学に入るときは(一人目もまだアメリカ大学在学中)、余計にお金がかかるからもしかするとより大きい奨学金の補助が出るのかと生半可な考えをしていました。

現在のところそうではないようで、基本的にはほぼおなじ授業料、その他の金額がかかるようです。

これは知り合いの家族でも実証済。

そのため、以下のNet Price Calculatorで出てくる金額は子供が一人でも、二人同時に在学する場合もほぼ同じ、基本的には子供が二人いると実際親の費用は2倍かかると考えておいたほうが良いです。

前に何処かで二人いると授業が安くなる、または余計に補助が出るようなことを読んだ記憶があるのですが、これは間違いみたいです。

なんとも残念ですね。。。😥 😰 😱

大学奨学金とは

大学奨学金と聞くと一般的には大学授業料の足しになるお金と

いうことでいいと思います。

僕は日本の大学へ行っていないのでそれについては細かくわかりませんが、

「奨学金」延滞者急増、その意外なワケ 知らなかったではすまされない
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160320-00048205-gendaibiz-soci

 

この記事を読んだ時にとても驚きました。😮😬

実はこんな違いがあったんですね。。。

scholarship-grants-8-480x320 アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?

source: photopin.com

 

 

アメリカ大学と日本の大学の奨学金の違い

 

アメリカ大学と日本の大学の奨学金の違いには一言で

”返済義務”

に関わる感じです。

 

確かに、海外の奨学金制度は、「scholarships(給付奨学金)」と呼ばれ、返済義務はない。一方、日本の奨学金は「student loans(貸与奨学金)」だ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160320-00048205-gendaibiz-soci

 

一番重要なのはこの大学奨学金を考慮に入れ、最終的な手持ちで

払わなければいけない費用(Your Estimated Net Price)が

どれくらいなのか把握することが絶対条件です。😃

 

アメリカ大学の奨学金とは

 

アメリカ大学の奨学金については以下のサイトが大変参考になります。

 

奨学金に関する方針は大学によってかなりの違いがありますが、当研究所では、留学生のためにメリット型スカラーシップ(学業成績、スポーツ、芸術、リーダ シップなどの功績者へ与えられる奨学金)を提供してくれる学校を常に探し続けており、当研究所からの留学生がより多くの奨学金を獲得できるよう日々取り組 んでいます。

アメリカ留学の奨学金について
http://www.ryugaku.com/about/aboutscholarship.html

 

特に日本からアメリカ大学留学予定で奨学金をもらおうとするには、

どの大学、学部、その他、実際厳しい時ももちろんあるのでどの

アメリカ大学に行きたいか決まり次第、そのアメリカ大学の

ファイナンシャルエイドオフィス(Financial Aid Office)から

情報を取ることを推薦します。

 

アメリカ大学によっては(特に

州立大学など)留学生用の奨学金が出ない大学もあり、この場合は

生徒が全額持ちということもあります。😥

 

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アメリカ大学の奨学金をNet Price Calculatorでチェック!

 

アメリカ大学の進学先を選ぶ上で最初にしたいのが、もし生徒が

その大学に行くことになった場合最終的にどれだけ費用がかかるのか

見積もることです。これにはほとんどのアメリカ大学が公式発表している

Net Price Calculatorというのを使います。

 

例えばこのサイトです。😏

 

Net Price Calculator

http://studentnpc.collegeboard.org/

 

ここでは生徒のプロファイルを一度設定すると、いろいろな

アメリカ大学のサイトに一つ一つ行かないでもクリック数回で

それらの大学の費用を見積もってくれます。

 

この見積もりは僕個人の経験上かなり正確で(もちろん自分が入れた

情報が正確であることが前提)信頼できる数字になっています。😎

 

http://studentnpc.collegeboard.org/participating-schools

ではどの大学の費用見積もりができるか選ぶことができます。

 

行きたい大学がこのリストにない場合はその大学のFinancial Aidサイトに

行くとその大学独自の Net Price Calculatorがだいたいあります。

 

また、 Net Price Calculatorでは注意書きにあるように

 

The calculator is ONLY intended for use by U.S. citizens, permanent residents and applicants with DACA status who reside in the U.S. and will be enrolled as full-time undergraduate students.

 

ということで現在アメリカ国民か、永住者、そしてフルタイムの

学部(大学院はダメ)での見積もりということになっています。🙇

 

日本から直でアメリカ大学留学の場合は

”Financial Aid for International Student”

みたいは外国人専用の奨学金の情報を得てください。☝️

 

一番参考になるのはもちろん、私立大学、州立大学(

他州と自分の住んでいる州)などなどの価格の違いが

簡単にわかることです。

 

一般的には私立大学が高いと言われますが、実際は

他州の州立大学のほうが高くなるという時も

よくあるので注意が必要です。

それでは例をいくつか見ていきましょう。

scholarship-grants-7-480x360 アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?

source: photopin.com

アメリカ大学の奨学金例1

 

アメリカ大学ランキングでトップ20に入る超一流私立大学の例です。

たとえばこんな感じになるかもしれません。

scholarship-grants-3-480x532 アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?

source: netpricecalculator.collegeboard.org

 

特に黄色とオレンジ色のところが重要になります。

 

最初に”Estimated Total Cost of Attendance”というのが

年間の見積もりコストということで、6万8千500ドルと、

現在の日本円で775万円ほどです。4年在籍を考えると

3千万円以上かかかってしまいます。😨

 

ひっくりかえってしまうほど高いというのが本音です。。。😱

ですが内容的には授業料をはじめ、宿舎、食事、教科書、

旅費、その他諸々、これだけは必要という費用がすべて

入っています。

 

次の”Estimated Grant・Gift Aid”というのが学校などから

支払われる奨学金です。これは返済無用です。😀

ここでわかるのはアメリカ大学トップ20校の私立大学に

合格できる実力があればアメリカ大学側からできるだけ

費用の補助をするというありがたい動きが見えます。

 

で、”Estimated Net Price”というのが最悪の場合は手持ちで

はらわなければいけない額です。両親が払うか、生徒の授業料

のアカウント(たとえば529プランなど)から通常はらいます。

 

そして最後にこの”Estimated Net Price”の足しにするため

生徒はローンを組んだり、Federal Work Studyという連邦から補助が

ある大学内での仕事(たとえば事務関係とか研究など)をします。

ここでは”Student Work”となっています。

 

ローンは返済義務があるためできるだけ避けるのが基本ですが、生徒によっては

ローンを組まざるを得ない場合ももちろんあります(それ以外の

場合で払えない場合)。

 

アメリカ大学では生徒が働きながら大学に通うのは当たり前なので、

このStudent Workをする人たちは多いです。

最後にこれらを考慮した”Estimated Remaining Cost”というのが実際

に手持ちで払わなければいけない額となります。

ローンを出来るだけ組まないと言ったので、実質

 

”Estimated Net Price” – “Student Work”

 

$26,229 – $2500 = $23,729

として最終見積もり額としたほうがいいでしょう。

 

この額が読者として、アメリカ私立大学は高いと感じられるかは

わかりませんが、最初の700万円以上の額から半分以下となる

のはかなりの割引となるのがわかると思います。✌️

 

 

アメリカ大学の奨学金例2(他州立大学)

 

アメリカ大学ランキングでトップ30に入る一流州立大学の例です。

これは自分の州以外の州立大学の場合です。

scholarship-grants-4-480x526 アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?

source: netpricecalculator.collegeboard.org

旅費(Transportation)がゼロなのはちょっとおかしいかなと思いますが、

他州の州立大学の場合、自分の住んでいる州立大学と比べると授業料がボーンと

上がってしまうのは通常でほとんどの場合は授業料が高過ぎるというのが

わかると思います。

実際例1のトップ20校私立大学よりも高くなってしまう事実を考えると

どうして他州の州立大学へ行くのかよほど家庭が裕福な場合を除いて

推薦できませんよね。。。

 

アメリカ大学の奨学金例3

 

アメリカ大学ランキングでトップ130に入る州立大学の例です。

これは自分の住んでいる州立大学の場合です。

scholarship-grants-5-480x535 アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?

source: netpricecalculator.collegeboard.org

 

 

 

授業料はかなりリーゾナブルになっていて、その州の

生徒を補助しようとする州の動きがわかります。

 

ここに入っていない奨学金もあります。

たとえば、アメリカ高校3年生の時(これは日本の高校2年)に

生徒はPSATのスタンダードテストを受ける機会があり、

このテストで高得点と取ると”National Merit Finalist”という

地位を最終的に取ることができます。

この州立大学の場合はこのNational Merit Finalistには

Full Ride Scholarshipと言われる授業料、宿舎、食費料、

そのほかスタイペンド(Stipend)と言われる雑費料を

すべて”返済義務なし”でもらえる奨学金があります。

そのため、この例ではそういった特別な奨学金をもらえない

生徒の金額が書いてありますが、優秀生徒の場合は年間200万円以上

のすべての費用がすべてまかなえる、またスタイペンドをもらえるので

この大学からお金をもらって実質タダ以上で4年間勉強できる

夢のような環境が手にはいります。National Merit Finalistという

地位を取る事自体かなり難しいことなので、楽にこうなれるわけではありませんが。。。

scholarship-grants-6 アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?

source: photopin.com

最後に

 

これらの例を見てわかるのは

  1. アメリカ大学ランキングでトップ20に入る大学に合格できるのであれば、州立大学に行くよりも見積もりの費用は安く上がる可能性がある。
  2. 他州の州立大学は私立大学や自分の州立大学よりも高くなる。=>その為、よっぽど他州の州立大学でその大学特別な奨学金を得る自信がある場合以外は他州の州立大学は願書を送らないで願書費用をセーブしたほうがいいかも。他州の州立大学でその大学特別な奨学金はかなりの確率でその州内の生徒に行くか、またホントに超一流の生徒、またはマイノリティー生徒に渡る可能性大なのでアジア人の我々にとっては残念ながらチャンスはほぼ無いです。

 

もしこれらのアメリカ大学奨学金事情を知らなければほとんど

返済地獄になってしまいます。

たとえば上の例2で他州の州立大学を選んだ場合は年間500万円、

4年で2000万円近くです。

この金額を新卒業生が返すのは至難の業ですよね。

 

”アメリカ大学奨学金事情、知らなければ地獄。日本の大学は?”

いかかでしょうか?この秘密を知っておけば、子供さんの

アメリカ大学進学の助けになると思います。

 

Youtubeからこんな留学生用の奨学金の情報もあります。

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photo credit: Nottingham Trent University via photopin (license)
photo credit: Naike in Queen’s University of Belfast via photopin (license)
photo credit: Oberlin Ohio ~ Finney Memorial Chapel ~ Oberlin Campus via photopin (license)

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    ルーセントテクノロジー、MCI、HP、アジレントテクノロジー、インテルなど大手企業でエンジニアとして働く。片手間に国際アメリカ大学(NAU)、コロラド技術大学(CTU)の教授として、コンピューター関係のクラスを6年ほど教えた経験あり。某メーカーでロボット工学エンジニアとして勤務後、アメリカ屈指の子供病院にて、リサーチIT部門でpetaバイトスケールのデータストーレジ責任者に。現在は子供達のアメリカ高校教育、アメリカ大学進学、またステム教育に興味。ってな感じです。

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