目標を立てるにもコツがある編

皆さん、こんにちは！昨日は心配のコメントありがとうございました。（ええ？？全然心配してないって？）本題に行く前に今日も少し写真を紹介します。
昨日も多少雪かきしたので、今朝はこんな感じでした。

###　さあこれからが山場。
じゃ準備体操でも少し。。。

### でもまだ結構ありますね。。。（汗）

###　うちの犬です。なんか寒そう。少し前まで裏庭で中に入れろと吠えてました。まだみんな外だってつーに。
じゃ、やり始めますか。家族全員集合です。（笑）

### ソリしてます。気をつけろよ！その郵便ポストあぶないぞ～～！！
なんか調子に乗ってます。。。

### 人間地上潜水艦か？？
半日外でもがいてましたけど、やっと何とかきれいになりました。

### 皆、ごくろうさまでした！
。。。
。。。
。。。
もう写真はいいですよね。では、今日の本題です。この間、アメリカで成功する秘訣・その１で成功の方程式っていうのを話しましたが、覚えてますか？　その中で、成功する方程式の一番最初にあるのが「目標」なんです。で、今日はその目標の立て方について話しませんか？大雪もあったことだし。。。（関係ない？いえいえ、関係大ありなんです、これが。）
成功する方程式の中でしっかりした目標を立てることは、はっきり言って一番大事です。これがいきなりずれるとすべてがずれ始めます。では、どういう目標の立て方がいいのでしょうか？
あまり難しいことから言うと僕の頭がこんがらがるので、簡単な例を挙げていきましょう。
最初に今回の大雪。昨日の写真を見てもらえば分かりますが、結構量がすごかったです。「さあ、雪かきやるぞ！」と言っても、最初はどうやったらいいか分かりません。すごすぎたんです。。。　　で、最終的にどうやったかと言うと、やっぱり端から少しずつ掘って言ったんです。いきなり、真ん中にジャンプしたときには、出られなくなります。。。　
次に例として、あなたの夢が最終的に大学院で博士号をとることだとしましょう。これも、とてつもない大きな夢ですね。（もちろん、ほとんどの人にとってはです。。。）で、いきなり博士号って取れるんですか？普通は大学で学士号をとって、大学院で修士号を取って、それで、やっと博士号取れるって感じですね。
最後の例として、車の運転免許。対外の場合は教習所で講習うけて、仮免とって、最後の路上試験うけて、そして、最後の筆記試験うけて、免許発行ってところですか？　（あんまり細かい順序のことを気にするのはここではやめましょう。。。）
もうこれだけ例を挙げれば何が言いたいか分かりますよね？
。。。
。。。
。。。
は、は、ちょっとあんまり、静かにならないでください！　（笑）
簡単に言うと「物には順序がある　　」ってだけですよ。簡単でしょ。で、重要なのはこの目標を遂げるためには、数々の小さい達成しやすい目標をクリアすることが必要なんです。

では、いったいどうやったら、こういった達成しやすい目標ができるのでしょうか？
長くなったので、明日続きを見に来てください。
それでは、Hasta Luego。（アスタ　ルエゴとはスペイン語で「また後で」の意味。）