”絶対入れる大学院の選び方”では、どういったら比較的簡単にアメリカ大学院へ入れるかの秘密を公開しました。
ですが、これだけでは100%確実にアメリカ大学院へ入れない人も見てきました。
僕の場合は100%に限りなく近い確率でアメリカ大学院合格を手に入れました。
ところで、一時留学ブログランキング7位から、一時的に、ど、ど、どと25位以下にまで一週間で落ちてしまいました。。。(大泣)やっと今現在は22位まであがってきました。どうもありがとうございます! どうか↑↑↑のブログランキングのリンクをクリックしてもらえますか??
では、どうやるとアメリカ大学院へ100%に近い確率で合格できるのでしょうか??
アメリカ大学院へ入るには対外3通の推薦状が必要です。
これは、いままで教わった教授にもらうのが普通です。そのため、すべてAを取ったクラスの教授から推薦状に記入してもらうのが、一番確実だと思います。
また、同大学から同大学院へいく場合は、その教授達は余計にほかの大学の教授よりも信頼されているため(だから、その大学で教えている??)、合格できる確率があがります。
僕の勉強したテレコミュニケーション科というのは通信技術的なことはもちろんのこと、ビジネス系、また経済系といろいろな分野にまたがっています。
そのため、僕は3通の推薦状を以下の教授に頼みました。
1.ビジネス科、マーケティング教授
2.コンピューターサイエンス科、計算理論教授
3.テレコミュニケーション科、助教授
1と2は大学時代にすべてAを取ったクラスの教授達です。僕の場合は3のすでに大学院テレコミュニケーション科で教えていた助教授からも推薦状をもらいました。
え??まだ、大学院に入っていないときです。
では、どうやって大学院テレコミュニケーション科で教えていた助教授から推薦状をもらったのでしょうか?これは可能だったのでしょうか??
残りは明日に話しましょう。きっと役に立つと思いますよ。