”アメリカ大学院へ100%の確率で入る方法”では、どうやったら100%に近い確率でアメリカ大学院へ入れるかの秘密を公開しました。
そして、推薦状のひとつを僕が入りたかったアメリカ大学院の教授から、その大学院のプログラムに入る前にもらうことができました。
ところで、一時留学ブログランキング7位から、一時的に、ど、ど、どと25位以下にまで一週間で落ちてしまいました。。。(大泣)やっと今現在は21位まであがってきました。どうもありがとうございます! どうか↑↑↑のブログランキングのリンクをクリックしてもらえますか?? また10位以内奪回を目指しています。
では、どうやるとアメリカ大学院の推薦状が、その大学院の教授から、その大学院へ入る前にもらえるのでしょうか?
僕の場合はインターンシップが左右しました。そのうち、インターンのこともよく話さなければいけませんね。
インターンシップをやるとやらないであなたのアメリカ大学院留学や就職が左右されてしまうかもしれないからです。
インターンとは学生の内に業者などで働き、仕事経験を積むことです。
そのうち詳しく話しますが、僕はアメリカ大学在学中からインターンシップを始め、AT&Tで仕事をしたときがありました。
あのAT&Tです。そう、あの電話の発明が始まったところです。
テレコミュニケーションの最初を勉強するには絶好ですよね。これは、たまたまうまい具合に入れただけですが。。。
テレコミュニケーション科の大学院で最初にとるクラスはどうやって電話が発明されたかです。
そして、このインターン中に僕はある電話に関するクラスを、AT&Tで取りました。
クラスの名前は”Introduction to Telephony”。ホントに電話の基礎です。
そのクラスの先生がテレコミュニケーション科の教授だったのです。
驚きですよね。。。
そのため、大学院に入るかなり前から、僕はテレコミュニケーション科の教授と面識がありました。
大して英語もしゃべれないのに、いろいろテレコミュニケーションに関して、興味があることいって、たくさん質問しましたよ。
それで、やっとテレコミュニケーションに興味があることを悟ってもらいました。。。(笑)
そうなれば、推薦状を頼んだって朝飯前って感じでしたね。
もうテレコミュニケーション科の教授なので、細かいことは推薦状に書かなくても何箇所か丸だけで、”心配するな。”だって。。。
それで、すんなり憧れのアメリカ大学院に合格できてしまいました。
先日も言ったように、アメリカ大学院に入る前にその学科の教授と仲良くなるのはとても有益であると思います。
皆さんもがんばってくださいね。
この次はインターンが就職にどう左右するのか話してみたいと思います。
入学入学(にゅうがく)とは、学校に入ること。幼稚園に入ることは入園(にゅうえん)という。小学校に入学することを特に就学(しゅうがく)という。対義語は卒業。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- Hist