皆さん、こんにちは!やっと週末ですね。コロラドでは日曜日の夜からまた雪が降るなんて言ってます。どうなることやら。。。
ところで、昨日のブログで「笑いの誘える英語」と言いましたが、本題に戻る前にちょっと使えるかもしれない英語の一言紹介します。
「It’s Friday, at least…」です。
「何じゃそれ 」と言わずに続きを読んでください。
今日、家に帰る前に、牛乳買うために近くのコンビニに寄ったんです。セブンイレブンの経営学で習ったのですが(笑)、店員の基本はニッコリして、お客さんに話しかけることです。会話はこんな感じで始まりました。。。
店員 「Hi, how’s your day going? (今日の調子はどう?)」(とりあえず愛想のいい店員だね。)
僕 「All right, it’s Friday at least…(まあまあ。だって今日は金曜日じゃん。)」(とりあえず、週末前は少しは気分がいい。。)
店員 「Ha, Ha… Everybody I talk to tells me the same thing… (は。は。今日話しかけた人はみんなそういってるよ。)」 (店員はニッコリ笑って言う。)
僕 「Are you working late today? (今日は遅いの?)」
店員 「I am only working till 4 today, but I have a 9 hours shift tomorrow. I am not looking forward to it… (今日は4時までだけど。明日は9時間働くつもり。ちょっとやだけど。)」(おい、おい、しっかり働いてくれよ。。。)
ってな感じでした。。。
「It’s Friday.」というのは、結構使われる英語の一言で、直訳で今日は金曜日。つまり、普通の平日働く人にとって、今日はやっと金曜日で、週末を楽しみにしている、などの意味を含む。
挨拶代わりに使うと(例えば、「How are you doing? 調子はどう?」などと話しかけられたときに「I am good. It’s Friday. いいよ。金曜日だし。」など)、ほぼ100%の確立で週末に何か楽しいことをするのかの話に発展する。そうするとまた話が弾む事間違いなし!アメリカ人は週末の遊ぶ時間を大切にする。これはちょっと見習ったほうがいいね。
マサルの今日の一言英語でした。簡単でしょ?
と、と。。。また、話が長くなりましたね。プリゼンの話はまた明日にするか。。。(これで、またこのブログにくる理由ができたてしょ? )